Translations Romanization回夏 (Kaika) Lyrics[cadode「回夏」歌詞]
[Intro]
(覚えているから
存在を変えていく
息をして 息をして)
[Verse 1]
ぬるい潮の匂い 蝉時雨
忘れられるものなんてない
ひどい後悔に飲まれないように
命を燃やしている
[Pre-Chorus]
あなたと繋いだ掌の熱だけで 生きていける
[Chorus]
あまりに短い夏だけで
何を残していけるのかな
一度きりだから
僕らは変わりたい 変わりたい
[Verse 2]
草いきれの匂い うだる風
あなたと見たこの砂浜で
まだ言い損ねたことがあるから
命を燃やしている
[Chorus]
あまりに短い夏だけで
何を残していけるのかな
燃え尽きたトーチ
それでも終わらない夕立
[Bridge]
覚えていて 波が押し寄せて
思い出すら 連れて行っても
呼声が 熱を点すから
時間よりも速く 駆けたい
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あまりに短い夏だけで
何を残していけるのかな
一度きりだから
あなたと変わりたい 変わりたい