[嵐「Breathless」歌詞]
何を求め 何処へ行くのか?
見覚えのあるその姿を 窓頃見の中で追いかけて見る
夢が覚めても思い出せない 欠け落ちた時間の隙間を漂うだけ
吐き出した この想いは もう届かない
孤独さえ運命ならば 震える心を強く抱き締めて
体中叫んでる まるで無限(∞)の迷路に
傷だらけの記憶 悲しみの果てまで彷徨って
嘘のない世界など 何処にもない時代でも
確か目対 自分だけに 刻まれてるDNA
磨いている叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて
何時しか涙も涸れ果てた 塗りつぶされてた痛みさえ疼きだして
若大人だけは もう離さない 消して消えないで
約束は儚く友 この手に温もりをただ抱き締める
終わらない深い闇 触れられない時間にも
2人だけの記憶 変割らずあるのなら 教えて
叶わない願いでも 答えのない世界でも
愛する事それだけは 決まって居たDNA
振り返る時間(とき) その微笑みを 強く焼き付けたいから 幻でも
自分に隠された もう一つの姿何かを囁いてる
「求める物は1つ」この手が真実を話してる
体中叫んでる まるで無限(∞)の迷路に
傷だらけの記憶 悲しみの果てまで彷徨って
嘘のない世界など 何処にもない時代でも
確か目対 自分だけに 刻まれてるDNA
磨いている叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて